神護寺について

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神護寺

信仰と
自然が響き合う、
高雄の名刹

神護寺は、奈良時代末の天応元年、和気清麻呂によって創建が始まりました。
当初は神願寺高雄山寺の二寺が設けられましたが、のちに統合され、「神護国祚真言寺」と称されます。

天台宗の祖・最澄による法華経講義の場であり、真言宗の祖・空海によって密教の根本道場として整えられた神護寺は、両宗が交錯する日本仏教史上類例の少ない霊域として知られています。
その後、幾たびもの試練を乗り越えて、法燈は今日に至るまで受け継がれてきました。

日本彫刻史上屈指の名品とされる本尊・薬師如来立像をはじめ、平安から鎌倉時代にかけての仏像・仏画・書跡などの優品が伝承され、日本仏教美術の真髄を今に伝える無二の遺産となっています。

また、紅葉の名所としても名高く、信仰と自然が響きあう聖地として、多くの人々の心をとらえてきました。

高野山真言宗遺迹本山としての由緒を今に伝える神護寺は、日本仏教を象徴する名刹として、今日なお深い信仰を寄せられています。

MOVIE

一歩近づくように、映像で味わう。

神護寺の魅力を、ナレーションとともに紹介する映像です。映像を通して、その魅力をさらに深く感じてみてください。 

時間:(音声が流れます)

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INFOMATION

高雄山 神護寺

京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地

【境内拝観時間】
9:00〜16:00

【拝観料】
一般(中学生以上):1,000円
小学生:500円

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